Welcome on 中村創研

発達性読み書き障害に関する専門家のためのサイト

中村創研の理念

Sou Nakamura about us


私は、長年発達障害について研究を重ねてきました。
それはもちろん、娘の発達障害に気付いた中学生の頃のことです。
娘が不登校となってしまった際に児童精神科の診察を受け、
ディスレクシア症候群であることの診断を受けたことにはじまります。
発達障害の研究は正解がなく、 いつになっても個人差や周辺環境が違うため、
「個々にあった研究」となり、
それを前例にしたとしても、 他の子に適用できることはありません。

したがって、それらの対策や治療法、改善方法を上手に発信することができません。
私はそういった横断的な対応策が見つからない中、 何とか同じような悩みをもつ方々の助けとなるよう研究をつづけてきた成果として、 最先端と呼べるような情報を発信していきたいと考えています。
発信する情報がみなさんの何かしらのお役に立てれば幸いです。
中村創研
所長 中村 創

「ディスレクシア (dyslexia)」とは?


ディスレクシア(発達性読み書き障がい)」の特徴


ディスレクシアは、知的発達に遅れはないのに、文字の読み書きなどが苦手な状態のこと。
教科書を読んだりノートをとったりすることがうまくできません。
日本では、人口の2~3%に見られると報告され、文字の意味をとらえる脳の部位の活動が低下していることが原因といわれています。
ディスレクシアの人は、例えば「さ」「か」「な」というそれぞれの文字は読めても、それが「魚」のイメージに瞬時につながらないのです。
文字の読み書きなどがどのように苦手かは、人によって異なります。
ディスレクシアは生まれつきの脳機能の障がいによるものなので、治療することができません。
ただ、学習方法を工夫して子どもの学びをサポートしてあげることは可能なので、もしかしたらと思ったら、まずは小児科医に相談してみましょう。